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【イリス】
「ひっ……いや……やめ……やめてっ……」
魔女は首を横へ振るい、逃げようと腰を揺するが、 この体勢では俺の劣情を煽るだけだ。
【ヴィルフリート】
「案ずるな。お前のようにいい反応を見せる者は、 すぐにたらし込まれる」
【イリス】
「…………っ」
俺はズボンのチャックを下ろすと、 熱くいきり立ったモノを取り出す。
そして、その先端を魔女の膣口にあてがった。
【イリス】
「っ……ぁ…………熱いのが当たっててっ……」
【イリス】
「いや……やめて……そんなの……入らない……っ」
【ヴィルフリート】
「フンッ、入る入らないの問題ではない。 父上は仰った――ねじ込んでも何とかなる、だいたいは」
確かに小柄な魔女の身体からすれば、モノは大きく、 不釣り合いにも思える。
しかし、父上の教えに誤りなど無いことを、 今改めて証明しなくてはならない。
【イリス】
「ひっ……いや……むり……むりっ…………」
拒絶の言葉を聞き流し、膣口から零れ出す愛液を 亀頭に塗り込めると、挿入の準備を整える。
【ヴィルフリート】
「入るぞ」
【イリス】
「んっ……いっ……いやっ……や、やめっ……！」
