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【イリス】
「はあっ……はあっ……ああっ……ほら……あなたもっ……いっぱい動かして下さい……はぁっ、あっ……んっ……」
【イリス】
「私の中をもっと……いっぱいえぐって下さいよ……ほら、んっ……あっ、はっ……んんっ……ぁ……くっ……！」
背を震わせながらも、俺の腕の中で何とかバランスを取り、イリスは腰を動かし続ける。
そんな彼女の情欲に引きずり込まれ、俺は彼女の身体を揺すり、上下に動かしていく。
【イリス】
「んっ……！ はぁっ、あっ……やっと、その気になってくれましたね……んっ、あっ……ふ、あっ……！」
【イリス】
「お礼に、もっときもちよくしてあげます……んっ、あっ、あふっ、んっ……どうですか？ 中、きもちいいですか？」
開始した律動に合わせて、膣壁がきつく収縮してくる。
以前よりも狭く感じるほどの内部で、繰り返される刺激は、強い快楽として下半身に反響していく。
【イリス】
「んっ、ぴくぴくしてっ……そんなにきもちいいですか？ 私のなかで……感じちゃっているんですか……？」
【イリス】
「ふふっ……こんなに気持ち良くて……楽しいこと……もっと、もっと……続けたくなります……」
イリスが囁き、腰を揺すり、膣内を自ら掻き回す。
亀頭全体をなぶるような刺激に、またペ○スが膨張し、興奮を蓄える。
