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第2回投票結果はこちらから!
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
ふふっ、何か言いたいことがあるのなら
聞いてあげますよ、我が娘?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
おのれ……これが民主主義というものか。 国民がいったい何を
望んでおるのか、妾にはまったくわからなくなってきたぞ。
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
この程度の人心も掴めないとは。いったいいつになったら、
貴女は私に追いつけるのでしょうね、我が娘。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ぬがぁ……一位だからと頭に乗りよってぇぇ……っ!
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
どうやら、身長と胸の差のように、
貴女と私の差は永遠に縮まりようがないみたいです。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
身長はいずれ抜くと本編でも認めさせたはずじゃ!
それに、妾の胸もちゃんと成長しておる!(多分)
詳しくはギャラリーのほうで
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
あら、本当ですね。
(このサイズ……いや、私のほうが勝っていますっ)
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
それで、母上はいったい何の話をするつもりじゃ?
妾は世界の姫じゃ、一国の女王がここで宣伝することを許すぞ。
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
そうですね、母個人的には
親子丼
でもいいのですが、ジュリエッタが許さないでしょうし。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
親子丼
? なんじゃそれは、美味いのか?
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
美味しいといえば美味しいでしょうが、 まぁそれはいいでしょう。
高貴なる者が下世話な話をしては品位が疑われますから。
ハムヤマ
もるもる?
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
とりあえず、ナカジマ・タカシを1日だけ借りますよ、我が娘。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ぬぅ……ナカジマをじゃと? 別に構わぬが
妾のナカジマに手を出したら母上だろうと容赦せぬぞ。
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
ふふっ、娘の男に手を出すほどに女王は落ちぶれてなどいません。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
怪しいのう……しかし、まぁよいぞ。
1日だけなら許可する。
ハムヤマ
もるもる?
女王様(セルフィ マリアン エリザベート)
そうですか、ありがとう。
それでは、次回の機会にまた会いましょう、我が娘。
そして女王は優雅な足取りで去っていきました…………
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
うぬぅ……あの余裕っぷりに言い知れぬ不安があるが
妾はナカジマを信じておるしな。
ハムヤマ
もるもる。(ウンウン)
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
うむ、それでは気を取り直して、第一回第一位を取った
ロボスのしょ〜とすと〜り〜を公開するぞ!
ハムヤマ
もる!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ちなみに、本編を余すことなく攻略していないものには
ひどいネタバレになっとる部分もあるからの。
ハムヤマ
もるもる!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
見るか見ないかは各々の自己責任でお願いするぞ。
それでは、皆の者、心して読むがよいよいぞ!
ロボスの紹介ページはこちら
マコト
……モフザエモン。お前が願ったとおり、 今のロボはうまく
やってるぴこ。だから、心配しないでいいぴこ。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ぬっ、おぬし、外側のほうはどうしたのじゃ。
マコト
このまま出たほうが可愛いって言われたから
外側のほうは置いてきたぴこ。サービスぴこよ。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ふむ、いい話ではあったが……
いったい何人が喜んでおるのか知らんがのぅ。
マコト
むっ、ジュリエッタは失礼な奴ぴこね〜。
セルフィ マリアンはもっと優しかったぴこよ!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
知らぬわ(即答)。
マコト
!?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
それはともかく、らんきんぐのほうは相変わらず混沌としとるのう。
マコト
ロボも、自分がいきなり一位だなんて思ってなかったぴこ。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
おそらく次回は、ツドラのあのおなごが一位じゃろうな。
ある人物が全力で阻止したがっておるようじゃが、
無理じゃな。
マコト
無理ぴこ。その後からは未知数ぴこね〜……。
女達の手に汗握るバトルロワイヤルが始まるぴこよ……(ゴクリ)。
……ネイトのこと、時々でいいから、思い出してください。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
次回まではほとんど出来レースになるじゃろうからな、
そろそろ面白いるーるを追加してもよいと思うんじゃが…………
シュメール・アマギ
呼んだかしら。
(……ハァ……はぁ……っ、ハァ……)
マコト
シュメール!! ……久しぶりぴこ!
シュメール・アマギ
ええ、久しぶりね、マコト。
貴女が
清掃員二人
とリリプロを去って以来だわ。
マコト
昨日の敵は今日の友達ぴこ!
ロボはシュメールのこと応援して――
シュメール・アマギ
お黙り。
マコト
!?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ふむ、おぬしには何か妙案があるのか、マ王よ。
シュメール・アマギ
ええ、もちろんよ。まず、現状の投票システムだと
どの道、ショートストーリー公開に辿り着けない乙女達がいるわ。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
たしかにそうじゃな。やはり、本編やFDで活躍しておる
めんば〜には票が集まりにくいようじゃ。
シュメール・アマギ
もちろん、例外もちらほらいるけれど。
(あのピンクはともかくとして、メイドは意外よね)
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
妾は本編でもFDでも十二分に活躍しておるからな。
一向に構わぬ。ぜひ、おぬし達に頑張ってもらいたいぞ。
シュメール・アマギ
とにかく現状だと、この企画自体がのほほんとし過ぎているから
もっとエンターテインメントさせていきましょう。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
なるほどのぅ、して、どうするつもりじゃ。
シュメール・アマギ
殺し合い
を、始めましょう。
……数時間後。
シュメール・アマギ
とゆうわけで、貴女達に集まってもらったわ。
エウノミア
ふふっ、私にサモD協会受付嬢の仕事をさせないで
急に呼び出すとは、さすがマ王様でございますね。
リンゴ
うぅ……家に帰りたいです…………。
いったい何が始まるんですか?
シュメール・アマギ
それを今から、説明します。
エウノミア
なるほど、さすがマ王様です。
楽しませるツボを心得てらっしゃる。
シュメール・アマギ
というわけで、今から貴女達には殺し合いをしてもらうわ。
リンゴ
えぇぇぇえええええええええ!?
シュメール・アマギ
次回、第3回の投票で貴女達のチームで総得票数が低いほうは、 即座にリタイア。次々回から、存在を抹消します。
リンゴ
い、いや、私はいいですけど、ミカン姉さんやミトラちゃんが……
エウノミア
よろしいのではないですか?
シュメール・アマギ
その代わり、貴女達のマニフェストを公開する場を設けるわ。
日時は、
6月14日月曜日
。
リンゴ
はわ、はわわわ、ど、どうしよう…………
シュメール・アマギ
安心なさい。週を重ねる毎に――
死者はもっと増えていくでしょうから。
リンゴ
そこは全然、安心できる部分じゃないですよーーーーっ!?
エウノミア
大丈夫です、リンゴさん。もとより票が入ってない私達であれば
傷はずっと浅くて済みます。むしろ問題があるのは――
リンゴ
問題があるのは……?
エウノミア
最期までトップ争いをした挙句、全9回に入れない乙女です。
そうですよね、現状だと
ぎりぎり入れない位置
にいる、マ王様?
シュメール・アマギ
…………あっ。
……To Be Continued!!
次週SS掲載ヒロインは我らが『女王様』です。
次週6月14日月曜日『第2.5回通信』にて、
リンゴ+ミカン+ミトラ!
VS
エウノミア+リエリィ+ミル!
それぞれの存在をかけた熱い公約バトルを放送予定!!!!
第3回投票は↓のバナーから!
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