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今週から新企画!! でっきるっかな!?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
皆の者、
『でっきるっかな!』
もついに11回目を迎えることができたぞ。
ここまで続いたのも偏にでぃすぷれ〜の向こうのおぬし達のおかげじゃ。
三国に代わって礼を言うぞ。
ハムヤマ
もるもる〜っ!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
そうじゃな、せっかく区切りのよい第11回目じゃ。
心機一転、新しいことに取り組むのも良いかもしれぬ。
ハムヤマ
もるる!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
とゆうことで、今回からさっそく新こ〜な〜を始めるぞ!
その名も
『
Weekly 乙女通信 でっきるっかな!
』
じゃ!
ハムヤマ
もるもるもるもる〜っ!
(ババーン)
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
簡単に説明すればこんなものじゃな。
詳しいことはこのページの下にも書いてあるはずじゃからな、
そちらにも目を通しておくのがよかろう。
ハムヤマ
もるもるっ!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
うむ、それではさっそく第1回目を公開するかのう。
第1回目はこやつじゃ!
エイリンの紹介ページはこちら
エイリン
んな〜〜〜〜っ!?
どうして私のプライバシーが暴露されてるッスかーっ!!?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
……まぁ、なんじゃ。おぬしもレムに負けず劣らずのバカじゃな。
エイリン
ち、違うッス!! 本当の私はあんなじゃないッス!
お願いだから信じてほしいッスよーーーーーーー!!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
よいではないか。なかなか面白いものを見せてもらったぞ。
第1回目がおぬしということで心配しておったが、これなら問題なかろう。
エイリン
問題大ありッスよーーーっ!
あ〜〜〜もうっ! レムのバカーーーーッ!!!!(ズダダダダダダ)
ハムヤマ
もるもるっ!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ぬははははは! ツドラにもあのような面白い人間がいるとはのう。
うむ、この調子で次週からどんどん連載してゆくぞ――――――
???
ちょっと待ちなさい!
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
何奴っ!?
シュメール・アマギ
こんな横暴な企画が許されると思って?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
むっ、おぬしはリリカルプロダクションのマ王ではないか。
おぬし、自分の番組のほうには出演しなくてよいのか?
シュメール・アマギ
問題ないわ。
今日は番組を中止
にしたから。
それよりも、この小説に出演するヒロインの選定基準を教えてくれない?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
そんなもの、妾の
独断
と
偏見
に決まっておろう。
シュメール・アマギ
ふふっ、さすが未だに絶対王政を敷いてらっしゃる田舎国家の
お姫様は言うことが違うわ。あの女王あってこの娘というわけね。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
なんじゃ、妾の裁定に難癖つける気か?
シュメール・アマギ
今の時代、絶対王政なんて流行らないわ。世の中、民主主義よ。
貴方の勝手な判断で、選ばれないヒロインの気持ちを考えたことあって?
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
ぬ、ぬぅ……たしかにのう。
ならばそなたならどうするつもりなんじゃ?
シュメール・アマギ
既にこの連載企画におけるルールをこちらで作ったから、
今日から全ての乙女はこのルールに従ってもらいましょうか。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
どうにも、ごちゃごちゃしておって面倒臭そうじゃが……
まぁ、おぬしの言葉も一理あるし、いいじゃろう。これでゆこう。
シュメール・アマギ
ちなみに、投票ページも完成済みよ。
ユーザーの皆さん、清き一票を期待しているわ。
姫様(セルフィ マリアン ジュリエッタ)
うむっ! よく分からぬが、とにかくそういうことじゃ。
皆の者、どしどし投票するがよいよいぞ!!
サンデーからのお知らせ
サンデー・クノウ
やれやれ、人気投票をさせるなんて、
自分で墓穴を掘りに行ってるだけなのにね、アヒルル。
アヒルル
のーうのうのうのう!
サンデー・クノウ
とゆうことで、来週は集計期間になっちゃうから
お前達の欲望に塗れた投票結果が反映されるのは再来週から。
アヒルル
のうのーう!
サンデー・クノウ
その代わり、
BugBug5月号で掲載された小説をここで特別公開するつもり。
作者である某スタッフによれば、読みやすさは
当社比300%増し
らしいから、
それなりに楽しみにしておくといい。
アヒルル
のう!
サンデー・クノウ
それじゃね。
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