※掲載画像はすべて開発中のものです。
ゲームの目標は、姫華の“神気率”を100%にすること。
“神気率”は、神事(調教)の結果によって、上昇します。
1回の神事(調教)は、3つ儀式に区切られています。
各儀式ではそれぞれ目標が異なり、終了条件を満たすことで次の儀式に進みます。
行為(コマンド)内容、姫華の服装、場所が異なる3つの儀式を通じて、
様々なバリエーションの調教を行いながら、姫華の育成と“神気”の獲得を目指しましょう。
儀式名 | 姫華服装 | 場所 |
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清めの儀 | 巫女服 | 神子園家・儀式の間 |
行為内容と目的 |
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愛撫などノーマルな調教行為を行います。 “清め”ゲージを100%にするのが目的で、ここで消費した時間から第二、第三の儀式の残り時間が算出されます。 |
儀式名 | 姫華服装 | 場所 |
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造りの儀 | 白襦袢 | 神子園家・地下祭具殿 |
行為内容と目的 |
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縄やバイブなど道具を使ったSM的な調教行為を行います。 姫華の成長に関わる、4つの“器”を獲得するのが目的です。 ここで得た各“器”の数値が、第三の儀式における姫華の成長上限になります。 |
儀式名 | 姫華服装 | 場所 |
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神宿の儀 | 戦巫の衣 | 桜舞神社・隠し野外舞台 |
行為内容と目的 |
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野外舞台上での露出的調教行為、神気による超常的調教行為を行います。 姫華に神気を注ぎ、第二の儀式で得た4つの“器”を満たすのが目的です。 各“器”に注いだ神気の数値がヒロインの能力成長値になり、そこから算出された“神気率”を獲得できます。 |
各儀式で行為(コマンド)を行うと、主人公の“興奮度”が変動します。
冷静に神事を進める状態から、興奮を抑えきれず、熱狂的な欲望を姫華にぶつける状態へ。
主人公の興奮によって、同じ行為でも静→動的に内容が変わり、姫華の反応も変化します。
冷静で余裕のある状態。
神事を優先しつつ、姫華を気遣いながら行為を行う傾向があります。
興奮が高まりやや余裕をなくした状態。
神事の進行を考えつつも、興奮によりやや強引な行為を姫華に行う傾向があります。
興奮が極限まで高まり、暴走している状態。
自分の欲望を優先し、姫華を荒々しく犯して辱めるような行為を行う傾向があります。
戦闘は、姫華と敵が互いの気力を削り合う、リアルタイムバトル。
敵のリーダーを倒すと勝利。
時間切れや姫華が倒されると敗北になります。
姫華は、(基本的に)行動順が回ってくると自動で必殺技を使用して戦います。
どの必殺技を使用するかは、戦況と主人公の支援によって変化します。
戦闘中、時間経過やダメージによって溜まっていく超必殺ゲージが満タンになると、
姫華は特大威力の超必殺技を使用できるようになります。
主人公は戦闘中、主に“敵ターゲットの変更”と
“戦闘支援”、“追撃”の3つの行動で、姫華をサポートできます。
戦闘中いつでも、姫華が攻撃する対象を変更することができます。
リーダー以外の敵は、リーダーの支援や姫華の妨害など、様々な能力を持っているため、
勝利のためには、厄介な能力の敵を先に倒すことも重要となります。
戦闘中に溜まる行動力を消費して主人公は姫華を様々に支援することができます。
支援を行うと姫華の戦闘力が一定時間上昇するほか、より強力な必殺技を使用できるようになります。
攻撃力を上昇させる“猛攻”、防御力の上昇と気力回復を行う“防癒”、敏捷力を上昇させる“瞬迅”。
戦況を見極めて姫華を支援し、戦闘を有利に進めましょう。
特定の条件で、ヒロインが攻撃した敵に対し主人公の追撃が発生します。
姫華の行動までじっくり指示して戦闘したい人向けのモードです。
ONにすると、通常は自動で選択される姫華の必殺技を、
任意に選んで攻撃を行う、
コマンドバトルに近い戦闘形式になります。
※初期はOFF状態になっています。
戦闘で夜魔ヒロインに勝利すると、夜魔の血が騒いだ主人公と夜魔ヒロインのHシーンが発生。 夜魔ヒロインとのHによって、主人公の夜魔の力がより強く呼び起こされ、戦闘中の支援効果が強化されます。
マップに広がった各行動マスを選択し、繋げていくことで物語が進行します。
スタートマスから隣接マスを繋ぐように選択していき、
ゴールマスに到達すればステージクリアとなり、
次のステージに進むことができます。
マップ内には、本編の物語が進行するマスのほかに、
『神事』を行うマス、戦闘を行うマス、夜魔ヒロインとのイベントが発生するマスがあり、
どのタイミングで何を行うか、自由に選択しながらゲームを進めることができます。
ゲームクリア後には、姫華を調教し続けることができる"完全調教モード"が解放!
また、エスクードおなじみのおまけ機能も搭載。
CG鑑賞、シーン回想、音楽モードはもちろん、
ADV中の好きなボイスを登録できる「お気に入りボイス機能」や、
タイトル画面で立ち絵を鑑賞できる機能も搭載!
おまけモードでしか聴けない声優陣のフリートーク、
ゲーム制作スタッフの描き下ろしイラストやコメントを見ることが可能になります。