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	■　ジュエルスオーシャン　■
PlayStation2版　『ジュエルスオーシャン』も発売中！！

☆風信子の個室☆
（ふうしんし）

ＮＥＷ

▼名セリフ

・「だが、俺は醜悪でありすぎる……！」　３票

・「愛する者のことを信じろや」　８票

・「コォールッ！　龍骸鬼・アセドエンペル！」　２０票

・「アセドエンペル最大力！　“滅鬼怒の火”発射！」　１票

・「なんで、逃げてくれなかったんだよぉ～」　３票

・「あめぇんだよっ！　虫歯になっちまうぜ！」　１票

・「あるわきゃねえだろっ！　陽電子レベルで灰になるぜ！」　１票

・「なら、てめえもやり直しすらできねえ、クソか！」　１票

・「ブタ胸のお嬢様」　２票

・「武ちゃん、もし俺が本当の化け物になっちまったら、そんときは、おまえの手で俺を……俺の姿をした化け物を葬ってくれ」　３票

・「はっきりしねぇなぁ、はっきりしないのはイライラするぜ！」　４票

・「なんもかんも、灰にしてくれるわぁ～～っ！！」　１票

・「がっ、あぁあ～……や、やっど、ま、守っで……キラ」　３票

・「当然だ、野グソとジーザスを比べるようなもんさ」　１票

・「言ったはずだぁ！　失ったものは取り返せない！」　１票

・「ついでに、棺桶の中は白いバラで埋め尽くしてくれよな、あひゃひゃひゃひゃひゃっ！」　２票

・「クソまみれ」　１票

・「今さら……あいつは俺を恨んでる、それでいいんだよっ」　１票

・「むかしむかし……あるところに、それはそれは仲のいい……兄弟がいました」　１票

・「人間が成長する瞬間があるとすればそいつは、クソ踏んだときだ。２度と踏まねぇと誓う」　１票

▼コメント

・梅ちゃんと武流のバトルは最高に燃えました。自分の狂気を抑えることの出来ない梅ちゃん・・・そんな梅ちゃんが武流とした約束・・・幼き時代の早夜女さん・・・そしてるり。燃え燃えです。・散々誤解されるようなことを言っていたけど、自分の気持ちを隠そうとしているだけなんだというのが好きでした・ハッキリ言ってカッコいいです。召喚の叫びもダントツでカッコいい。・にくめない悪役だし根はいい人だから。・はっきりしないのはイライラします。・このお話で一番辛そうでした。・カッコよかったです（笑）　普段は乱暴ですが、実は愛というものや人との関係などを大切にしていて優しさもある、そんなところも魅力の一つでした。　名セリフは神社でるりに対して言った「なんで逃げてくれなかったんだよぉ～」です。　とても印象的でした。・この作品は言葉遣いが悪い奴ほど名台詞が多かった。・第一印象最低、でも実は苦悩の人なんだなぁ・・・と。「コォールッ！　龍骸鬼・アセドエンペル！」の響きもとても格好良かったです。惚れました。・放心状態の独白シーンが良い・外見、発言、行動、性格、すべてが最高。　オマケストーリーは梅ちゃんと早夜女さんの過去話であって欲しかったです。・とにかくしゃべりが良い。真似すると嫌われそうだからしないけど。・俺は風信子がアセドエンペルを呼ぶとき、いつも一緒に叫んでいた・「悪いお兄さんは～」という感じでぽつぽつと話す昔話のシーンが好きでした。なんだかんだでキラのことを大事に思っているところなんて最高です。野郎キャラの中では一番かっこいいのではないでしょうか・いかれっぷり最高。・やろうキャラではダントツです。あの激情の奥に秘められた悲しい心と過去の後悔、キラとの隠された関係も意外性があって好きでした。・風信子はとにかくひたすら格好良かったです！　優しさゆえに人も自分も傷つけることを宿命づけられたが故に、人を遠ざけ独り傷つく道を選ぶ…… 　本作品で最も光ったキャラだったと思います。アセドエンペルは心して使いました♪ ・文句無しに格好良い！「コォール！龍骸鬼・アセドエンペルっ！」は最高でした。神社での独白や、あの一件で八尋に付いて行く義理堅い所も素敵。・イカれた口調と内面のギャップに惚れました（笑）・外見はいかれてるが内心は奥深い人だなと思いました　アセドエンペルは２周目以降では即戦力として使いました・武流と風信子のバトルは、ゲーム中で一番良かったです。一番の見せ場だったと思います。　風信子のなんだかんだ言ってやさしいところも良いですね。・自分に一番近かったから。・素敵な　人　です。・野郎キャラで最も好き！「コォールッ！　龍骸鬼・アセドエンペル！」はかっこよすぎです！！作品中最も好きなセリフでもあります。　悲しみを胸に秘め、戦うこの人の姿には心打たれました。武流とのバトルでは、少々目から何かが流れたものですよ(T-T) ・やはり、るりとの絡みが多かった分印象に残っています。かなり乱暴なセリフが多いですがその所々にいいセリフが入ってくるのでかなりぐっと来ました。・傷つけたくないが為に、自分の中の弱い部分、優しい心をひた隠しにして傍若無人に振舞う姿は、悲しいけれどとても格好良かったです。　ボイスも最高でした。・カッコいいキャラだと思いました。・とにかくカッコよかったと思います。アツイ男です・やはりコォールッ！　龍骸鬼・アセドエンペルがカッコよかったでした～・「コォールッ！龍骸鬼・アセドエンペル！」のセリフにむちゃくちゃしびれました！　カッコ良すぎです！・他のキャラと風信子を比べるなんて、野グソとジーザスを比べるようなものです。・こういうゲームをすると、なぜだか狂いぎみの男性キャラをたいてい１番好きになるという。・キレた言動と抱えているものの大きさといい、この世の全てを嫌い、何より自分自身を最も嫌悪している姿勢といい、文句無く最もかっこいいキャラでしょう。・超カッコイイ！！喋り方も好き。琴代ちゃんとの絡みも好き。　なんだかんだで琴代ちゃんを大切に思ってるんですねぃ。　最後の最後で琴代ちゃんを守れた梅ちゃん…僕は涙がホロリ………。・だっていい男じゃん！！・いや～この方とるりのラブラブがあっても良かったのでは？　との発言まで飛び交ってしまうほど　好きです。　　武流と梅ちゃんの最終戦闘では　セーブして　そのシーンを繰り返し見てます。（現在進行形）・口の悪さが限界を超えて逆にスカッとしますねー。女の子キャラも、なかなかいいのですが、やはり、ラウルと風信子をぬかせなかったかな？・こわれっぷりも良いですが要所は締めてくれます。・とにかくカッコよすぎです。この人にも幸せになって欲しかった。・秋夜さんを殺した憎き恋敵とは言え、　風信子は好きなんですよ～。　そして、“美少女ゲームなのにヒロインを差し置いて上位３位以内に入る” 　というのが楽しみでしょうがないので、結局１位にしちゃいました～(笑) 　何はともあれ、風信子には頑張って欲しいです！・「コォールッ！龍骸鬼・アセドエンペル！」　と、言う事で梅ちゃん大好きです。　あの偽悪に満ちた台詞の数々と猛々しさに惚れました。主人公以上に映えたキャラではないでしょうか？　俺にとっては其の身に宿る非業と戦う梅ちゃんは何者にも勝るヒーロー・・・そう、ダークヒーローなのです！・漢のなかの漢だとおもいます。かっこよすぎ。・コール！風信子アセドエンペル！！そして最強！！！・るりとの絡みが全般的に印象に残りました。あと戦闘シーンがどれも非常にかっこよいところも○。・男ですね。今いないですよこんなかっこいい人・兄貴らしさと、やさしさと、苦悩と、あえて悪役を演じる姿に漢を見た。あと、「コール」の言い方が好き・普段飄々として人を食ったキャラクターがマジになる瞬間ってツボなんですよね。・生きもがく男最高。何かしらの答えを出そうと生きてる人って良いものだわ。・奴の全てに惚れ込みました！・バトルの最中の激しさといい、悲壮感漂う台詞といい、貴方こそは、闇色に輝く宝石でした。・実に壮絶な男でした。
new（↓）
・ダントツでカッコイイ。悪役だけど弟思いの良い兄！・このキャラもインパクトありました。　言葉使いが特に。ただ、肉団子程意外性がなかったのでこの位置に。・人間でも化け物でもない自分に狂気しながらも大切な人を守ろうとした姿に惚れました。・武流と悩んだ結果背負っている物の重さの差で梅辰を３位に… ・かっこよすぎ。俺の中では風信子が主人公です。　風信子が生き残る分岐とかも欲しかったな…。・篤い兄貴が俺は好きだ!!!! ・この人を一位にした理由を一言で表すと感動した！！・彼はかなり衝撃的な存在でしたね；　ゲーム中一番悲しくもあり、激しいシーンでした。　最後に空で戦うシーンではもう・・・アレですよ、かなり燃えました！！　すせりには勝てなくても、2位にはなってくれ！・後々まで心に残る人でした。　彼がどう思おうが、周囲が何と言おうが彼は人だ。・燃えです・某少年誌が初出と思われる「～ピチグソがぁ」理由は性格全般・熱い漢！けれど悲しい男　燃え泣きました。・実は一番のイケメンなんじゃないですかね？　澄んだ瞳が印象的。・萌えた。　梅ちゃんガンバー。愛してるよー。・強く、そしてかっこよく、武流にとって八尋より大きな壁だったと思います。兄として、大切なものを守ることの強さと難しさが伝わってきました。彼の冷たさの中の優しさ、生き様はしびれました。・この人は「かっこいい！！」この一言に尽きます。・燃えです・格好良すぎです。戦闘中のセリフとかが特にいいですね。　全クリした後なのに未だに戦闘の場面みまくってます。　非戦闘時にも名台詞が多いです。こんなに憎めない悪役はそうそういませんよ。　とても優しい人でそれ故に誰よりも傷ついていたと思います。この程度の長さでは彼の魅力は書ききれません、が、あと２分で締め切りなんで　送信させていただきます(σ'Д`) ・カッコイイですね、とにもかくにも。あれでこそ本当の漢って感じがします。多少口が悪いと言うか下品なのはさておき。それに、武流と比べた時に、やっぱり兄貴なんだなあ、というのが伝わって来ました。弟のこともそして自分の子供(キラ）のこともちゃんと考え必死になっているところが・・・ほぅ、最高ですよ、うん。

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