【真悠人】
「リリィがそうやって、いつも可愛いことをするからいけないんだ」
【リリィ】
「か、かわ……っ! な、何を言ってるんだよ……あ、あたしは……あっ、ひぅっ! こ、こら、話の途中でまたぁ……んぅっ!」
【リリィ】
「くっ、はっ……はぁっ! あ、あっちこっちに当たってぇ……はっ……そこ、んっ、やめろってぇ……っ」
いつもとは違う体勢が影響してか、逸物は突き入れる時に不規則な場所に当たっていた。
膣内にある敏感な箇所を探すような抽送で、俺はそのままのやり方で掻き混ぜていく。
【リリィ】
「や、やめろってばぁ……んっ、くぅ……そ、そういうの、怖いって……はっ、言ってるだろぉ……」
【真悠人】
「お仕置きって言っただろ? 今回ばかりは聞いてやれないな」
【リリィ】
「う、ウソつけぇ……いつもそうやって、あたしをイジめてばっか……ふわぁっ、はっ、くぅっ! ほ、ほらぁ……っ」