コミックマーケット72
出展決定やったね企画
1歩目
第2歩目
第3歩目
第4歩目
第5歩目
第6歩目
第7歩目
最終回
5歩目 裏道へ
ついに始まりました。夏のエスクード大祭り
『コミケへの道』
。司会進行は『ふぃぎゅ@メイト』の良心ハセガワでお送りします
このコーナーはコミックマーケット72でのエスクード出展物紹介を目的としております。ご主人様ども。心してご覧ください
ちなみに炎道様は出張中とのことでこちらの方が余計なお世話ですがお手伝いにきていますと判断します。ではどうぞ
ビビアンなのだ〜!
みんな久しぶりなのだ〜!
優秀なヒューマノイドであるハセガワが補足説明を開始します。ビビアン様は『メタモルファンタジー』でヒロインをおつとめになったロリコンだと断定します
『ろりこん』とは何なのだ?
……ハセガワにもわからないことはあると断定します
そうなのか〜。仕方ないのだ〜
ビビアンもわからないことはたくさんあるからな〜
ロリコンに慰められました。ハセガワショック。しかしハセガワに与えられた仕事は重要なのでがんばると断定します。ハセガワ偉いと判断します
それではさっそくコミックマーケット72での出展物第一弾の紹介を――
ハタヤマパペット化計画
なっのだ〜!!
…………
ハッタヤマ、ハッタヤマ、卵がひ〜とつ♪
ビバノン様
が1人盛り上がっておりますがハセガワは進行作業を続けます
ビバノンではなくビビアンなのだ〜!?
そうでしたか……ハセガワちょっと失敗。では司会進行を続行します
ビバノン様
絶対わざと間違っているのだ〜!!
意地悪するハセガワにはお菓子はあげないのだぞ
ふぅ……ハタヤマパペット計画に向けておさらい機能を究極発動。
ビバノン様
もよくごらんくださいと断定します
もっと詳しく知りたいという方は
↓をクリック
(ビバノン様の紹介もありますと断定します)
ビビアンのことを無視してハタヤマの紹介なのか〜
メタモルファンタジーにはビビアンもいるのだぞ……
ご心配には及ばないと断定します。メタモルファンタジーの商品紹介ページへのリンクは完備しておりますので
お〜、すごいのだ! ハセガワはやるときはやるのだな〜
まるでメタモルの宣伝をしているみたいなのだ〜
…………
ハタヤマのこともわかったし、パペットの説明を始めるのだ!
ハッタヤマ ハッタヤマ 卵がひとつ〜♪
……ふぅ。ビバノン様がまたトリップしたので結局ハセガワが説明することとなりました
先ほど紹介した珍獣ことハタヤマがこのたび
パペットとなってコミケ72にて販売されることが決定しました
そんなものは欲しくないというご主人様はぜひ買うことをお勧めします
欲しくないのに買うのか〜?
その通りだと応対します。コミケとはそのような場所です
欲しいものは手に入らないけど、
いるものが手に入るのだな〜!
『パペットを持っていなかったから撲殺されました』
という結果にならないようお気をつけください
ハタヤマはかわいいけど、とっても強いのだぞ〜
パペットを手に突っ込めば怖いものなしなのだ〜!
ふぅ。珍獣に突っ込まれるのはビバノン様の方だと判断します
ん? 今ビビアンの名前を呼ばなかったか〜?
何でもありません。それではご主人様どもにもご覧いたしましょう。こちらがエスクードに送られてきたハタヤマパペットのサンプルだと断定します
ドコドコドコドコ
(↑ドラムの音)
ドコドコドコドコ
(↑ドラムの音)
ドコドコドコドコ
(↑ドラムの音)
じゃ〜ん
(↑シンバルンの音)
こ、これはハタヤマではないのだ〜……
どこか違うのだ〜
ハセガワの予想機能の斜め下をいく完成度だと判断します。ハセガワ感服
もっとよく見せて欲しいのだ
もしかしたらどこか似ている部分があるかもしれないのだ〜
了承しました。では様々な角度から観察してみましょう。大きさの対比も用意しましたのでとくとご覧くださいと断定します
おお〜、すごく大きいのだ〜
ビビアンの手がすっぽり入りそうなのだ〜
では次はパペットとしての本領発揮といきましょう。珍獣の尻穴に手を突っ込み操作します。もちろんスタッフがですが
さすがハタヤマなのだ〜。すっごく手が短いのだ〜
その部分だけは忠実に再現されたのでしょうと判断します。匠の仕事だと断定します
それでは珍獣とキャッキャッウフフな歴史を持つビビアン様にこちらのパペットの商品化の有無を決定してもらいましょう。そのためにお呼びしたようなものですので
おお〜、わかったのだ〜!
ハセガワの期待に応えるのだ〜!!
そんなわけでビビアンはこれを
ハタヤマとは認めないのだ〜!
見事な結果が出たと断定します。作り直しの要請を出しましょう
おお〜、またハタヤマを作ってくれるのか〜!
はいと応対します。
結果は見え見えでしたのですでにリテイクの発注済みだと断定します
。ハセガワよくやりました
ビビアンは何のために審査したのだ〜?
このまま進行していくとこのコーナーは『コミケへの道』ではなく
『ハタヤマパペットへの軌跡』
になりそうだと推断します
いろんなハタヤマが見れて、
ビビアンは楽しみだぞ〜!
素晴らしいポジティブシンキングだと判断します。通常は珍獣ごときを視界に納める行為に陰鬱になるはずだと断定しておりますので
ハタヤマの扱いの悪さは異常なのだ〜……
こうなったらビビアンが一生懸命ハタヤマの可愛さをみんなに教えるのだ〜!!
ふぅ。ビビアン様もやる気になっている模様ですがここで今回はお開きとさせていただきます。ではご主人様どもアディオス
それは酷いのだ!? うぅ〜次回で絶対
ハタヤマの可愛さをアピールしてやるのだ〜
しかし今度のハタヤマは似ているとよいのだけどな〜
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